【2026年】大学職員の夏ボーナスを公開 ※今年は大手企業を中心に大幅な増額傾向に!

 

大学職員に転職して6度目の夏が来ました。今年は私学法の改正に伴い、事務処理における大幅な変更を余儀なくされた大学も多かったのではないでしょうか。かくいう筆者も改正と人事による体制変更で今年はほんとに忙しかったので、いつの間にかボーナスが支給されていたという感覚です。

 

なのでボーナスが無事に支給されたことはとても嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

本記事では大学職員として勤務している筆者の夏ボーナスを公開したいと思います。大学職員への就職・転職を考えている方の参考になれば幸いです。

 

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2026年 夏のボーナス額を公開

 

大学職員6年目、40代前半の2026年 夏ボーナス支給額は

 

総 支 給 額 :854,563円(額面)

差引支給額:622,247円(手取り)

という結果になりました。

 

※大学名は伏せています。

 

筆者が勤務する大学の給与規定は国家公務員に準拠しています。そんな国家公務員ですが、管理職を除く一般職は前年の4.5%増えており、4年連続での上昇となっています。直近のニュースでも話題になっておりますが、一般企業もかなり増額傾向にあるため、日本全体でボーナスが右肩上がりになった年だったのではないでしょうか。

 

国立大学の職員は、平成16年に法人化するまで国家公務員でした。そんな国家公務員の給与は人事院による勧告が反映されるのですが毎年8月頃に勧告されます。大学職員の給与やボーナスは、国家公務員であった名残を残す多くの大学が人事院の決定に準拠する形をとっています。

 

なので、8月の人事院勧告に指を加えて待つ大学職員もいるのではないかと予想します。

※筆者はそうです笑

 

今年度のボーナス支給分は8月の人事院勧告で明らかになりますので、今回の夏ボーナスはあくまで前年の支給率となっています。人事院勧告後に支給率が変わると、12月のボーナスで上乗せまたは勧告次第で減少する可能性が考えられます。前述した通り今年は各民間企業も上昇傾向にあるため、人事院はまた支給率を上げるのではないかと予想しています。

 

それにしても相変わらず社会保険料等の控除額がすごい。総支給額が約85万円に対し、手取りが62万円のため約23万円も社会保険料や税金で引かれてしまっています。

 

前年の冬ボーナス総支給額が799,822円でしたので、54,741円のボーナスアップとなりました。

 

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2025年の夏ボーナスと比較すると…

 

2025夏ボーナス:734,289円

2026夏ボーナス:854,563円

前年比:120,274円 

という結果となりました。

 

前職の医療機関で勤務していた時のボーナスは夏と冬で総額80〜95万円くらいでした。なので、額面で見ると夏だけで前職を上回ることができたので個人的には満足しています。

 

2026年は各企業のボーナスも上昇傾向

  

 

帝国データバンクの調査によると、夏季賞与の 1 人当たり平均支給額が前年より「増加」する企業は 37.1%という結果に。前年と比較してかなり増加しています。

 

※出典:帝国データバンク「2026年夏季賞与の動向アンケート

 

この調査結果を見るにおよそ9割の企業はボーナスが支給され、うち37%が増加すると回答しています。帝国データバンクによると「業績が向上したため社員に還元する」との回答が複数あったとのことです。

 

なお、1人当たりの支給平均がは以下のような調査結果が出ていました。

 

※出典:帝国データバンク「2026年夏季賞与の動向アンケート」 

 

 

前年度と比べると1.8万円平均額が増えています。ボーナスを支給しないと回答した企業が2%減少していることからも、今年の夏はどこもボーナス額が増えていることがわかりました。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。大学職員のボーナスは上場企業ほど多くはありませんが少なくありません。前述したとおり、大学の給与規定は国家公務員に準拠しているところが未だ多くありますので、安定した収入のもと働きたいという方は大学職員に向いているかもしれません。

 

がしかし、18歳人口の減少に伴い、全国の大学で定員割れが目立ち始めています。各大学がいつまで国家公務員と同じ給与規定で支給し続けられるかはわかりません。いずれ、独自の給与規定に変更すると筆者は感じています。

 

これから大学職員を目指す方の参考になれば幸いです。

 

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