大学職員の徒然日記 vol.7 ※パワハラする人は必ず因果応報に遭うから直ぐにやめた方いいよって話。

 

 

 

⭐️本ブログのデザインは上記【THE THOR】を使用しています。

 

タイトルの通りなんですけど

 

ハラスメントしてる人はマジで辞めた方がいいです。因果応報って必ずあります。

 

先日、友人が勤めている会社で急に退職された方がいたそうですが、内部告発でパワハラの事実が認められたとのことでした。どのような処置が下されたかまではわかりませんが、クビなのか自己都合退職なのかは不明のまま、あっという間にいなくなったそうです。

 

「役職者だから穴埋め大変らしい。人望あったけど、特定の人にパワハラしてたみたい。今スマホでも簡単にボイレコとれるし一発だよ。一瞬で退職だし、相当やばかったのかも。」

 

これだけ社会的に話題になっているにも関わらず、職場におけるハラスメント問題は後を断ちません。なぜ後に自分の首を絞めるような行為をやってしまうのか。訴えられてしまう可能性を考えないのか。

 

ハラスメントする人って仕事はできるかもしれませんが、そういう点においてだけは後先考えない人が多い気がします。感覚値ですが、ハラスメントする人の特徴って

 

長年同じ職場で同じポジションの役職者

仕事自体はできるがプライドが高く、非を認めない(謝らないのではなく謝れない

変化を嫌う(新しいことに取り組まないではなく取り組めない

 

に多い気がします…。

 

かくいう筆者も、病院で医療事務をしていた時代があり、そこでお局様にパワハラされました。

その時の記事がこちら

 

筆者にパワハラしたお局様も、プライドが高く仕事そのものは出来た方だったと思います。パワハラが明るみになった後は異動させられたり、師長に色々言われたりと、クビとまではいきませんがそれなりの因果応報に遭っています。

 

社会人になって筆者が感じていること、それは

悪いことすると自分に返ってくる。

ということ。

 

ハラスメント関係の話題やニュースを見ていると、優秀なんだろうけど損してるなーといつも思います。

 

この記事に辿り着いた方は、もしかしたらハラスメントを受けていて、加害者側に何かバチが当たらないかと考えているのだと思います。

 

バチは当たります。ガチです。

因果応報って本当にあります。

 

今もしかしたらハラスメントをしてるかもしれないと思ってしまったそこの貴方!!訴えられる前にやめましょう。自分自身だけでなく、同僚、友人、恋人、家族を失う可能性があるのですから。

 

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